商業施設/オフィスビル、駅構内などで
出店されているテナント オーナー様

施工対象の物件

  • 商業施設
    (デパート、駅ビル、空港)
  • オフィスビル
  • 校舎・官舎

  • (在来線、地下鉄)
  • 宿泊施設
    (ホテル、老人ホーム)
  • レジャー施設
    (プール、体音館、競技場)
  • 工場・プラント
  • 集合住宅

コロナ不況の影響で、テナントの撤退や解約を検討されている方もおられると思います。

?しかし実際にどのような手続きが必要かご存じですか?

しっかりと計画、準備してから手続きを行わないと、高額の退去費用を支払うことになったり... ビル所有者や施設管理会社とのトラブルに発展しかねません。

  • 1

    お金のトラブル

    • 指定業者からの見積書が高額すぎる
    • 安価な解体業者に依頼したら、高額な追加費用が発生
    • B工事とC工事の相場がわからない

    施設管理会社やビルオーナーが指定する業者の見積り費用は根拠も相場もわかりにくいです。 指定業者であること前提とし、不当に高い見積りを提出してきます。

  • 2

    施工範囲のトラブル

    • 残したい壁や配管まで撤去
    • 施設側の空調設備まで撤去
    • B工事とC工事の施工区分を理解できない

    施設側の残したい部分まで撤去、解体され工事も遅延し、賠償金を支払わされた。 C工事(解体業者)とB工事(指定業者)との打合せが成立しないので何をすれば良いかわからない。

  • 3

    他の入居者様のクレーム

    • 施設内の騒音・振動問題
    • 施設の共用部が汚れてしまった
    • 施設のルールを破ってしまった

    内装解体工事は、騒音と振動は避けて通れません。 施設のルールを守れなかったり、施設の他の店舗やオフィスへの配慮がないと、クレームから工事停止なんてことも...

テナントを解約する時になって、契約書を確認すると
はじてめA工事とB・C工事という言葉を目にすることになります。

契約書には、撤退する際に、誰がお金を払って、誰が工事をするのか?

下表のように明記されています。

工事種別 誰が払うか 誰が工事するか
A工事 ビル側 ビル側業者
B工事 テナント側 ビル側業者
C工事 テナント側 テナント側業者

簡単に言うと、B工事とC工事は、テナント(借り主)がお金を払って工事をしなくてはならないのです。

  • 建築物の基本構造に手を加えることを、B工事という?
  • 電気工事である分電盤の移設? 消防の工事であるスプリンクラーの移設と排煙口の増設が必要?
  • その区画の仕様変更のB工事が終わった後は、入居予定テナントは内装工事を手配?
  • 内装工事以外にも、電話線やLANケーブル等の配線工事等もC工事?
  • B工事とC工事を併せた見積書の金額にびっくり??

施工事例・金額例

  • 1荒川区 飲食店(2F)

    施工面積 53坪 解体工事 8日 付帯工事 2日

    スケルトン工事費 ¥2,000,000
    付帯工事費 ¥400,000
    ¥2,400,000

    付帯工事

    看板・什器・空調設備 撤去処分、土間はつり撤去、残置物処理、足場設置(ダクト撤去)

  • 防塵対策
  • 騒音・振動対策
  • 破損・汚れ対策
  • 夜間作業
  • 土日祝日作業
  • 騒音・工期短縮

  • 移転・引越し(オフィス/店舗)

    • ✔オフィス移転計画の立案
    • ✔契約書内容の確認と解約予告
    • ✔原状回復工事の依頼
    • ✔不用品の回収業者を選定

    内装解体/原状回復もワンストップで可能なので、一切の手間はかかりません。 不要なオフィス用品の買い取りでさらにお安くできます。 コンピュータやOA機器などの精密機器には専門スタッフが対応します。

  • 厨房機器の回収・撤去

    • ✔急な閉店で時間がない
    • ✔厨房機器がまだ新しいので買いとってほしい
    • ✔食器やテーブルなどをまとめて処分したい

    厨房機器の片づけ作業から処分まで、まとめてお任せください。 店舗用品の買取サービスも専門スタッフが対応します。

  • 不用品回収/廃棄物の処分

    • ✔分別の仕方がわからない
    • ✔一刻も早く不用品を処分したい
    • ✔不用品の整理に時間をかけたくない
    • ✔不用品の処分になるべくお金をかけたくない

    店舗、オフィスの不用品回収、業務用機器の買取などの専門スタッフが対応します。

  • 移転・引越し(オフィス/店舗)

    • ✔分別の仕方がわからない
    • ✔一刻も早く不用品を処分したい
    • ✔不用品の整理に時間をかけたくない
    • ✔不用品の処分になるべくお金をかけたくない

    店舗、オフィスの不用品回収、業務用機器の買取などの専門スタッフが対応します。

実はあらゆる工事のなかで もっともトラブルが発生するのが解体工事といわれてます

  • 移転や閉店に伴って内装を解体したいけど、どこに頼んだらいいのだろう
  • 内装解体の見積りサイトがたくさんあるけど、良い会社がどれかわからない
  • 解体のことを口頭で説明されてもよくわからないし上司に説明できない
  • 安い金額の見積書をもらったけどしっかり対応してくれるか不安、、、
  • 近隣や上下階の入居者には迷惑をかけたくない、、、

解体工事は、7件に1件の割合で、何かしらのトラブルが発生すると言われています。 そのトラブルの大半は、解体業者の質と不注意によるもので、近隣住民の方々や施主様とのトラブルを生じています。

内装解体のプロフェッショナルが、親切・丁寧に お客様の悩みに寄り添います。 お客様の抱える不安や疑問を 些細なことでも全て 相談してください。 私たちが、その問題を お客様と一緒に解決させていただきます。

選ばれる5つのポイント

  • 1店舗解体・原状回復に
    特化

    店舗・テナントの閉店に伴う内装解体や原状回復を得意としています。

  • 2お見積り無料
    成約料もナシ

    お見積りはもちろん無料です。さらにその後ご契約していただいた際に追加で成約料を請求することもございません。

  • 3使える設備は
    無駄なく買取

    店舗で使用した大きな冷蔵庫や、業務用エアコン、事務用品などの買取サービスも行なっております。

  • 4多様な物件への
    対応が可能

    飲⾷店やテナントなどの各種店舗はもちろん、事務所などの解体も可能です。

  • 5はじめから最後まで
    手厚いサポート

    人生の中でそう経験することの多くない内装解体。どういった流れで進むのか、お悩みや不安に寄り添い、丁寧にサポートいたします。

  • お問い合わせ

    お電話またはメールフォームよりお問い合わせください。

  • 現地調査・お見積り

    営業担当者より折り返しお電話させていただきます。 現地立会のもと、解体箇所、撤去する設備、現状回復する箇所を明確にしたうえで、御見積書を提出します。

  • 作業

    近隣に配慮しながら作業に入らせていただきます。※作業内容はご依頼内容により異なります。

  • 完了報告

    作業が完了いたしましたら、ご報告をさせていただきます。